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相続税申告については相続専門の税理士が初回面談から相続税申告完了まで直接担当させていただきます。
知識と経験が豊富な税理士が直接担当することで「細かな論点のケア」や「問題解決への道筋」を明確に示しながら、案件を進めることが可能となります。
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専任の担当制とは

税理士事務所レクサーでは初めの相続相談から相続税申告完了まで、一貫して相続専門の税理士がご依頼者様との打合せに同席させていただきます。
営業担当者がいる税理士事務所の場合「初回相談の時に詳しい相談にのってもらえない」「誰が担当になるのか分からない」「営業担当者と案件担当者の話が違う」など様々な問題が生じます。
税理士ではなく、資格を持たない職員が担当する場合には「相談しても回答が曖昧」「相談してもすぐに回答をえられない」「責任の所在が不明確」などの問題が生じます。
これでは相続の「真のプロフェッショナル」とはいえません。
『相続専門家集団レクサー』と名乗る以上、お客様に安心してご相談いただける環境を整備し、高い品質のサービスをご提供する義務があると考えております。
ご依頼者様からの鮮度の高い情報を相続専門の税理士が直接受け取ることで深度の高い論点の精査が可能となり、余分な相続税負担や税務調査の可能性を排除することが可能となります。
また、ご依頼者様の遺産分割に対する考え方やご要望をしっかりお伺いしながら、相続税申告完了まで力を尽くさせていただきます。
専任の担当制のメリット

相続は非常にデリケートな問題ですので、実際にご依頼者様から直接お話を伺わなければ感じ取れない価値観や意向があります。実際に判断を下す税理士自身がご依頼者様と直接お話させていただくことで、円滑な相続手続きを実現させることが可能となります。
また、相続税は遺産額が基礎控除額(3,000万円+600万円×法定相続人の数)を超える場合のみかかる税金ですので必然的に扱う金額も大きなものとなります。相続税の計算においては様々な条件を満たすことで優遇措置を受けられたり、遺産分割案によって支払う相続税額が異なることもあります。名義預金や名義保険など税務調査の対象となりやすい事項への対処も必要です。
経験豊富な相続専門税理士自らが直接案件を担当させていただくことで「最小の相続税で税務調査に入られない」相続税申告を実現することが可能となります。
相続税申告、どちらで選びますか?

相続税申告はどの税理士が担当するのかがもっとも重要な要素の一つです。
事務所の大小ではなく、担当する人のスキルがすべてです。
相続専門の税理士事務所レクサーでは高いスキルを持った税理士が業務を直接担当することであなたに高品質な相続税申告サービスをご提供することをお約束します。