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相続に関する問い合わせや相続相談をしたからといって、契約の強要や無理な営業は一切行わないことをお約束いたします。お客様の目の前にいる税理士自身、そして、目には見えない知識や経験が商品ですので、無理な営業をしなくても我々にご依頼頂けると確信しております。
なぜなら、わたしたちは『相続のプロフェッショナル』ですから。
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無理な営業は行いません

私たちには“相続だけを扱う”名古屋の相続専門家集団としてのプライドがあります。
私たちの使命は『相続に苦しむ方を減らす』こと。
それはお客様が安心して相続税申告や節税コンサルティングを依頼できる環境を整備し、最小の相続税を実現すること、税務調査に入られない申告を実現することです。
『探求心を持った真のプロフェッショナルであり続ける』という経営理念のもと、わたしたちのご依頼者様、わたしたちを頼って相談にお越しいただいたお客様のために情熱を注ぐことです。
一度ご相談いただけば、わたしたちの情熱が必ず伝わると確信していますので、無理な営業をする必要がないのです。
真に必要とされるサービスの提供

わたしたちの判断基準はひとつです。
「自分なら、そのサービスに、その金額を支払い、満足できるか」
税理士事務所レクサーではお客様にとって本当に必要なサービス以外はご提供いたしません。
たとえば、自分なら選択しない遺産分割案を提案したり、自分たちの利益を追求するがために必要のないお客様に遺産整理業務の押し売りをしたり、必要がないお客様に家族信託の提案をしたり、節税対策で自分ならやらない方法を勧めたり。
より多くの「相続に苦しむ方をなくす」ことが私たちの使命ですので、私たちの知識と経験が本当に必要な方のために時間を使い、質の高い仕事をご提供することがプロフェッショナルとしてのあるべき姿といえます。
相続というひとつの業務に情熱を燃やし、探求する。
答えは単純明快です。
「本当に必要な方に、本当に必要なサービスのみを提供する」
プロフェッショナルとしてあるべき姿を追求することが、お客様や社会との信頼関係の構築につながると確信しています。
税理士から依頼される税理士

税理士事務所レクサーの主要取引先のひとつに税理士事務所(税理士法人を含む。)があります。
資産税(相続・事業承継や不動産に関する税務)は税理士業務の中でも特殊な分野であり高難易度、かつ、扱う税額規模が大きいため税理士にとってはリスクの大きな業務となります。
そこで当事務所は多数の税理士事務所と業務提携を行い、他の税理士事務所から相続税申告業務や資産税難解事例の外注や紹介を受けております。
「土地の数が多い」「資産が10億円を超える」「海外に相続人がいる」「国際相続」「相続人同士の仲が悪い」など難易度の高い案件にも対応可能ですので安心してご依頼ください。